不思議なマジック

好きになった相手の事はなんでもよく見えてくる。他の人が食べたらふつうの味でしかないじゃがいもを口にして、「もう美味しくて美味しくてたまらない!」と打ちふるえるようなものだ。
そういうとき人は正常な見方ができなくなっているので、お金をだまし取られたり、何かに利用されたりしやすい。結婚詐欺という犯罪があるが、それは判断力を低下させる「恋」の効能を計算して、結婚をえさに、自分に思いを抱いた相手から金品を奪う手口だ。「すぐに結婚するのだから、その前にちょっとお金をかしてくれない?」。夫婦間で問題が出たとき、複雑であればあるほど解決に時間が掛かります。そうならない為にも、ここで→結婚相談所 選び方 相性が合う素敵な結婚相手を見つけましょう。

詐欺とまではいわなくても、「恋」する相手の足元を見て、プレゼントを要求したり、さんざんおごらせたりするケースは少なくない。大方は「恋心」がさめてしまえば、「いったいなんであんなオンナにこんなに貢いだんだろう日」と地団駄を踏むことになる。
それこそ「恋」の不思議なマジックなのである。「恋」をしている際に目の前にいる相手は、現実のその人よりも何割増しにもなっている。よくドラマなどで、「恋愛」で夢中になっている相手を両親に紹介して「あんな人はやめておきなさいっ!」と反対されるシーンがある。が、ああいう親の反応というのはむべもない面がある。「恋」をしているときには、ろくでもない相手でも、ピカピカに輝いて見えるものだし、少しのよいところがスペシャルな美質のように錯覚される。
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